リンゴと言えば「リンゴ」

北海道に住んでいる私の母親は果物が大好きで、子供の頃は10時,15時,19時におやつの時間がありました。19時のおやつは母の好きな果物で、炭鉱夫の父親が帰ってくる17時には夕食になり、夕食の片付けが終わった19時のおやつがその時期に旬の果物でした。私が生まれたのは夕張で、夕張と言えば夕張メロンで夏のおやつは夕張メロンばかりで「えー、またメロンなの⁉︎」と飽きるくらい夕張メロンを食べていました。

その他、スイカやプリンスメロン、今ではそう見ることもない味瓜なども夏の定番でした。
秋になると出てくるのがリンゴでした。リンゴと言えば「リンゴ」でリンゴに色んな種類があると知ったのはもう少し大きくなってからです。
メロンと言えば夕張メロンしか知らなくて、メロンはオレンジ色をしているものと思っていたくらいですから。私が最初に好きになったリンゴは紅玉です。

「このリンゴは何て言う名前なの?」と親に訊いて「こうぎょく」と教えて貰いましたが、八百屋さんの店頭にある「紅玉」をずっと「べにだま」と読んでいました。私の好きな「こうぎょく」と八百屋さんにある「紅玉」が同じ物と知ったのは、また少し大きくなってからです。そして、私が大きくなるにつれてリンゴには色んな産地や品種があると知りました。

私の好きな紅玉は余り店頭で見ることはなくなりました。紅玉は酸味が強くてお菓子に向いていると知ったのは、某料理漫画で知りました。

小ぶりなリンゴは自分で皮をむいて食べ切るにはちょうど良い大きさでした。リンゴダイエットも経験しました。夕食はリンゴだけにするリンゴダイエットをしました。夕方にバイトに行くときに塩水に浸けたリンゴをお弁当箱に入れて持参していました。

その時は痩せましたが、元に戻すと体重も元に戻りました。あの時のリンゴは後に経験したバナナダイエットみたいに飽きることはありはせんでした。家にはインコが5羽います。5羽ともリンゴが大好きです。先日、バイトしているスーパー「未希ライフ」と言うリンゴがありました。

まるで通販です見る健康食品の会社の様な名前です。買って食べてみたら酸味があって少し甘くてサクサクの食感がいい感じでした。スーパーの店頭で新しく見る種類のリンゴを見つけました。私が知らなかっただけなのか新しく出来たのかは分かりませんが、きっと私が子供の頃に食べたリンゴよりずっと美味しくなっていると思います。

未希ライフはNHK朝ドラと関係があるみたいです。美味しくてまた買いたいと思ったけど、すぐ店頭から無くなってしまいました。つがると千秋のハーフだそうです。

青森りんご 格安

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